大阪市福島区の眼科の診療案内です。

糸井クリニック

各科専門医担当:眼科・コンタクト・耳鼻咽喉科

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眼科診療
診療内容:眼科全般、生活習慣病(成人病)の方の為の精密眼底検査、
視野検査(即日検査)及び視力・屈性・矯正検査、コンタクト処方、めがね処方

アレルギー性結膜炎
・アレルギー反応により起こる結膜の炎症で、症状はかゆみ、充血、目脂(めやに)、流涙、瞼の腫れです。アレルギー性鼻炎(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)を伴うことが多く、よく風邪と混同されてしまいがちです。

花粉症対策
・花粉症の方にはつらい季節がやってきました。早めの対策をおすすめします。毎年2〜3月とスギ花粉が飛ぶシーズンは大体一定しているので2〜3週間前から抗アレルギー用の点眼薬によって予防するとピーク時の症状が軽くなり、効果的です。
花粉が飛び始めたら、なるべく花粉をシャットアウトするようにすると良いでしょう。マスクや防護眼鏡をかけるのも効果的です。外出の後は水で眼に付着した花粉などの抗原を洗い流すのもいいでしょう。そして医師と相談してご自身に合った薬を見つけましょう。
当クリニックでは、花粉症の眼の症状と鼻の症状を同時に
診察させていただくことができます。

緑内障
・視神経が障害されることにより、徐々に視野欠損が拡大していく病気です。
眼圧測定だけでは診断できず、眼底検査、視野検査を施し総合的に診断、加療致します。
初期の緑内障では、自覚症状が全くありませんので、視野検査をして初めて診断されることが大半です。


ハンフリー自動視野計

白内障
・眼球の中の水晶体と呼ばれる部分が加齢により、白く濁って視力低下をきたす病気です。
初期の症状は「かすむ、まぶしい」などです。初期の白内障は点眼薬で進行を遅らせることが可能ですが、進行した白内障では手術が必要になります。


細隙灯顕微鏡

生活習慣病の眼底検査
・当院では散瞳・無散瞳眼底カメラを設置し、モニター画面を使用して詳しくわかりやすく病状を説明致します。
 糖尿病網膜症 日本の失明原因の第一位です。初期では視力低下などの自覚症状なく、進行しますので、定期的な診察が必要です。
 高血圧・高脂血症 血管の動脈硬化が進行し、眼底出血をきたします。


眼底カメラ

眼底

加齢黄斑変性
・網膜の中心部は黄斑部とよばれ、ものを見るときにもっとも重要な働きをします。この黄斑部が加齢によっていろいろな異常をきたした状態を加齢黄斑変性といいます。
最近日本で増えている病気の一つです。中年以降の方に多くみられます。
症状は視力低下、変視症(ゆがんで見える)、中心暗点(見たいところが見えない)などです。病気の本態は、黄斑部網膜の下に新生血管が生じることです。その血管はもろくてすぐに切れて出血しやすいので、黄斑の下で出血を起こし、視力低下などの症状を引き起こします。治療法ですが、現在世界の眼科医が研究しているところです。今のところレーザーを使った光凝固術、赤外線を使った温熱療法、特殊な色素を注射してそれに吸収され易い波長のレーザー光線を照射する方法、放射線療法、手術などがありますが、絶対的なものはありません。原因としては、食生活の欧米化や、光が原因とも言われていますが、真相は不明です。喫煙は確実に悪いと言われています。

正常眼圧緑内障
・緑内障には何種類かありますが、日本人に一番多いのが、正常眼圧緑内障です。これは眼圧が正常範囲(21mmHg以下)なのに、緑内障の変化、つまり視神経乳頭が陥凹し、視野も緑内障性の狭窄を示すというものです。末梢血管の循環が悪いとも言われています。
日本では緑内障の患者さんの大部分は中高年の方です。40歳以上の人口の5.78%という有病率なので、自覚症状がなくても40歳以上になれば、定期的に診察を受け緑内障の変化がないか詳しく診てもらいましょう。特に正常眼圧緑内障は自覚症状に乏しく、症状が出てから受診したのでは、相当進行した状態で発見される事になります。欠けてしまった視野は元には戻りませんし、死んでしまった神経は生き返りません。
早期発見、早期治療が肝心です。親、兄弟に緑内障の方がおられるなら特に注意が必要です。

ドライアイ・涙液減少症・涙点プラグ
・ドライアイとは涙液の量が少なくなったり、涙の質に異常があったりして、角膜や結膜に障害を起こす病気です。症状は眼が乾く、充血、眼が疲れやすい、眼が重い、異物感などです。しかし初期の症状はあいまいなことが多く、眼を開けるのがつらいとか、疲れやすいなどの症状だけなので、自分で気付きにくいという特徴があります。
治療は、まずは人工涙液の点眼です。涙が少なくて回数を多く点眼するなら、防腐剤を含まない点眼薬が望ましいです。点眼でも症状が改善しないときには、次の治療法として涙の出口を塞ぐ、涙点プラグという方法があります。涙点プラグ法とは、プラスチック製の非常に小さなプラグで涙の出口である涙点にフタをしてしまう方法です。涙点プラグは挿入も診察室で簡単に出来ますし、取り外しも可能です。

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